12月4日から二者面談が始まっています。進路の話や、日ごろの学校生活や、課題の提出状況など

担任の先生としっかり面談をしています。

今年度卒業予定の生徒は、担任の先生と最後の面談となります。感慨深いですね。

2月にもまた二者面談があります。

12月4日　1限目に　倉敷芸術科学大学　生命科学部　生命科学科　准教授　大杉　忠則先生にご来校いただき、

「食品備蓄」について講義をしていただきました。

阪神大震災・東日本大震災・倉敷真備の洪水災害など、多くの震災の時の様子や、体験した方のお話を紹介していただき、

「自分の命を第一に守ること」の大切さを説かれました。

また、食品備蓄に関して、大体の家庭は2日分しか備蓄していない。賞味期限などが一回切れると買いなおさない等の問題点を指摘されました。

災害はいつ来るかわかりません。皆さん備えをしておきましょう。

11月30日と12月1日は、体育のスクーリングの日でした。

バドミントン・卓球・ソフトバレーボールを行いました。

午前午後と交代制で行っており、体育の先生は少し疲れていました。

生徒は本当に楽しそうにプレイでき、「時間が足りない、もう少しプレイしたい」と

言っていました。

次は2週間後に体育スクーリングがあります。生徒の皆さん、日時を間違えないように来校してくださいね。

蔵王山登山や、アイススケートなどありますよ。